女性の便秘解消法
女性の便秘解消法
腹筋を鍛えましょう
便秘になりやすい人には、運動不足の傾向がみられます。排便時にいきむと、腹筋に力が入り、腸の運動が促されて便が排出されるのですが、運動不足で腹筋の力が低下すると、上手にいきむことができなくなります。
これを解消するには、毎日の腹筋運動が効果的。激しい運動をする必要はありませんが、ウォーキングや軽い体操でかまわないので、毎日続けることが大切です。なるべく乗り物を使わないで歩くように心がけたり、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使うようにするのもよいでしょう。
また、「腹式呼吸」も効果があります。朝晩2回、寝たままの姿勢で全身の力を抜いてお腹でゆっくりと呼吸をします。これは、からだをリラックスさせてストレスを解消するのにも効果的です。
善玉菌や食物繊維を効果的にとり腸内改善に取り組みましょう!
手軽に腸内環境改善に取り組むには、食物繊維を強化した機能性食品や飲料を利用するのもおすすめ。間食として、繊維を強化したクッキーやドライフルーツを食べたり、繊維入りの飲料やお茶を飲んだりしてもいいでしょう。
ただし、「けいれん性便秘」の場合は、食物繊維を多く含む食品は不向きです。繊維の少ない消化のよいものを選んで食べるようにしましょう。
便秘の人は、水分も積極的にとることも大切ですが、濃いめの緑茶や紅茶をガブ飲みしているとタンニンが便を硬化させることがあるので、注意してください。
腸内環境改善って?
生活のリズムも大切です
気持ちよい排便の習慣をつけるには、食生活を規則的にすることです。
とくに大切にしたいのが、朝食。朝食をとれば、朝、空になったお腹に刺激を与えることで、腸の活動が開始され、便意をもよおすことになります。冷たい水や牛乳、ジュースなどで腸を刺激するのも効果的です。
そして便意をもよおしたら、すかさずトイレに行くようにします。ぎりぎりまで寝ていて朝食抜きで家を飛び出している人は、30分だけ早起きをして、軽い腹筋運動と朝食、トイレタイムを確保するように心がけましょう。
また、食事は、朝食だけでなく3食を決まった時間にとることも大切です。 |